看護師 小児科 業務内容

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小児科看護師の業務内容

 小児科看護師の業務内容は、外来と病棟の業務以外にも小児集中治療室や新生児特定集中治療室での業務があります。小児科看護師の業務は、勤務する病院によって疾患の種類や業務内容が異なってきます。小児病棟には骨折などの急性疾患やアレルギー性等の慢性疾患、さらにはがんの様な重篤な疾患から先天性の疾患まで様々な患者がいます。


 特に小児集中治療室では重篤な疾患を持った患者を相手にするため、より高度な技術と知識が必要になります。新生児特定集中治療室では未熟児や先天性の奇形を抱える患者、またはすぐに手術が必要な患者のケアをすることになります。小児患者は言葉で症状を伝えることが難しく、また体力的にもまだ未熟なため、病態が急変することが多いのです。ですから、小児科看護師として鋭い観察能力と判断力を持つこと。そして、保護者の力になって一緒に疾患と戦う意識を持つこと。そして、何よりも子供が好きという気持ちが重要になってきます。